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【観劇レポ】花組芝居『KANADEHON忠臣蔵』後半 [花組芝居]

後半は七段目から十一段目。

おかるが勤める一力茶屋。
おかる軽快に踊りながら出てきて去って行きました。
まぁ、いつみても潤さんの女形は可愛い。
さらに着物であれだけ軽快に踊れるって凄いっ。

茶屋で遊びほうける由良助。
それでも格好良く見えちゃうのは
判官切腹の時に格好良い~と思っちゃったから? 

茶屋へお使いにくる力弥、小ネタ満載で笑いが止まらず。
どうも力弥が出てくると笑わされます。
また、それを真面目に応対する由良助がナイスです。

山科閑居では、座長の戸無瀬と山下さんのお石が並んだときの艶やかさ。
どちらも迫力の女形キャラです。

小浪と力弥の祝言が決まり、由良助が力也に「その襖を開けて・・・」と言った時
その襖が開くようには見えなかったんですが
実際に開いたのは隣の定式幕。
舞台上も客席も「そっちかいっ!」と突っ込みました。

本蔵からの贈り物に由良之助
「力弥、きっと良いものだから貰っておきなさい」って決めつけてました。
師直の屋敷の絵図面なので欲しいものですが
どうでも良いものだったらどうすんのよ。

「天河屋義平は男でごさる」のセリフで有名な十段目。
また、水下さんの義平が格好良いのさ。
大きな方なんですけど和服が妙に似合います。
由良助とは違うタイプの格好良さ。
最近の花組では、水下さんマイブーム(笑)。

離縁した母を恋しがる息子の由松の言い分
「父ちゃんには乳がない。乳のある母ちゃんが良い 」。
はぁ…だんだんお笑いになってきたぞ恵友。  
ラストの討ち入りでは、五組の柄違いの板を襖に見立て
複数の部屋を表現。

師直に判官切腹の短刀で自害を迫る由良助。
素直に自害と見せかけ、由良助に切りかかる師直に
由良助が判官切腹の短刀でひと突き。
刺されて「あ、ヤッパリね」って師直の一言が笑い取ってました。 

自分が一連の事件の発端のくせに
最期に「後は心配するな」とか言っちゃう若狭之助の身勝手さ。
馬に乗って出てきたけど、
馬の頭と前足は義平の水下さん、背中から後ろ足は由松の恵友。

ヤッパリお笑い担当か…恵友。 

笑い取りつつも最後はシッカリ締めるあたりは見事でした。
いつか再演して欲しいな。

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