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「探偵の掟」(東野圭吾)【講談社文庫 ひ-17-21】 [読書日記]

テレビ朝日系で2009年4月17日から、松田翔太さん主演のドラマが放送開始。

演奏会に行くときに読みかけの本を持参するのを忘れ
茅ヶ崎駅ビルの本屋でポップを見て購入した作品です。

【あらすじ】(本の裏表紙を抜粋)
完全密室、時刻表トリック、バラバラ死体に童謡殺人。
フーダニットからハウダニットまで、12の難事件に挑む名探偵・天下一大五郎。
すべてのトリックを鮮やかに解き明かした名探偵が辿り着いていた、
恐るべき「ミステリ界の謎」とは?
本格推理の様々な‘お約束’を破った、業界騒然・話題満載の痛快傑作ミステリ。

まぁ…ハッキリ言って不思議な作品です。
警部と名探偵が小説世界と外側を行ったり来たり。
作者の意図を想像してみたり、読者側からの視点で考えたりします。
でも、立場はあくまでも警部と名探偵のまま。

導入と謎解きはあるものの、間の聞き込みなどは一部省略。
そりゃ300ページ程度に12話ですから当然かもしれませんが。
アリバイ崩しを放棄しようとしたり、名探偵が女子大生になっちゃったり…。
掟破りな事も無理してるようなネタも沢山。

ドラマ化出来るとは思えない…でも放送中。
作者も読者もドラマ化にビックリは納得です。
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