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舞踏会に行ってきました その2 [ミュージカル(東宝)]

本日は、クロロック城で開催中の舞踏会に行ってきました。
今日が私に取っては2度目で最後の舞踏会。
今回は1階席でも前の方だったので、ジックリ見つめてきました。

たった2回の舞踏会で、気づいたら開次さんに撃ち抜かれていた私。
彼が踊るシーンは、他人の記憶が9割ありません。
まさか祐一郎さんの記憶すら無くなるとは予想もしませんでした。
前回は「吸血鬼親子になら噛まれても良いかも~~~」だったはずなのに
今回は「どうせ噛んでくれるなら、伯爵様の亡霊に噛まれたい!」に変化。
長い観劇人生の中で、声を発することなくダンスだけで私を落としたのは彼一人。

本日は、お盆週間と言う事で入口でウチワの配布がされていました。
プログラムを購入すると付いていたウチワと同じものです。
その代わり、プログラム購入者にはバンパイアステッカーが付いてました。
そのプログラムの方は、舞台写真付きに変更されていました。
悩んだんですが、やはり踊る開次さんを記念に残しておきたかったので
舞台写真付きのプログラムを購入してしまいました(罠にハマってますねぇ)。

このウチワ、休憩中のクコールさんの雪かきタイムや
カーテンコールで役立つことになります。

【キャスト】(敬称略)

クロロック伯爵:山口祐一郎
サラ:大塚ちひろ
アルフレート:浦井健治
シャガール:安崎求
レベッカ:阿知波悟美
マグダ:シルビア・グラブ
ヘルベルト:吉野圭吾
クコール:駒田一
アプロンシウス教授:石川禅

伯爵の化身:森山開次

安部誠司、奥山寛、小林遼介、齊藤裕加
さけもとあきら、島田邦人、砂川直人、武内耕
松澤重雄、山名孝幸、横沢健司
秋園美緒、足立美幸、碓氷マキ、柏木ナオミ
樺島麻美、河合篤子、鈴木結加里、
徳垣友子、美妃、水谷祐紀、南海まり

蔡暁強、遠山大輔、原田みのる、東山竜彦
一倉千夏、小嶋亜衣、坂井朋子、所夏海、横山博子

アルフレートの化身:東山竜彦
サラの化身:横山博子

今回は浦井アルフレートと大塚サラでした。
泉アルフレート以上にキーキーと喧しいキャラ。
途中で石川教授に「うるさいよっ」と怒られる始末でした(苦笑)。

石川教授は、少しづつ慣れてきたのか色々とオリジナリティを発揮中。
霊廟のシーンでは気持ち訛ったアルフレートに
「何を訛ってるんだよ」と突っ込む余裕も。
さらに「近頃の若い者ときたら・・・」とブツブツ(笑)。
やはり一ヶ月が経ち、それなりに慣れてきた結果でしょうか。
出来れば、悪夢のシーンで本気で寝てもらいたいものです(爆)。
必死に起こすアルフレートを観てみたい。

圭吾さんの登場シーンで、祐一郎さんの手を噛もうとする仕草に
「コラっ」と言わんばかりの表情で受ける祐一郎さん。
なんか最初からの演出?と思うくらいサラッと流し
「ごめんなさ~い」とでも言ってるかのように下を出す圭吾さんの可愛い事。
結構、客席から笑いが起きてましたねぇ。
しかし、何度見ても圭吾さんの登場は美しすぎて鼻血出そうです。

圭吾さん演じるヘルベルトのお風呂場のシーン。
前回は、カーテンが開いたら浴槽の中に座ってたんですが、
今回はカーテンが開いたら・・・浴槽の中に既に立ち尽くしてて
ゆっくりとバスタブから出てきたと思ったら、両足が出た所で
バスタブの縁に腰掛けたまま足をブラブラさせて見ちゃったりなんかして。
「熱があるみたいだ~♪」で浦井アルフレートのおでこに自分のおでこをつけてみたり
いろいろとバリエーションがあるようですねぇ。

吉野ヘルベルトを撃退する石川教授。
吉野ヘルベルト「父上に言いつけてやる~~~っ」
石川教授「おまえの父ちゃんデ~ベ~ソ~っ」
すっごく出臍の伯爵を想像しちゃって笑えるんですけど。

駒田一さん演じるクコール。
今日の休憩時間の雪かきはウチワを持って登場でした。
「皆さん、ウチワ貰いましたか?」と舞台上からの問いかけ。
みんなでウチワをみせたところ、携帯を取り出し記念撮影。
「個人ブログに載せちゃおう~」と去って行きました。

石川教授と浦井アルフレートを案内するように言われたクコール。
伯爵様のお尻をいつも以上に頭で押したところ
「いい加減にしなさいっ」と言いたそうにクコールを見る伯爵。
なんとも微笑ましく見えてしまうシーンでしたねぇ。
その直前に力のない吉野ヘルベルトで笑わせてもらった後だけに。

バンパイアダンサーの皆様の衣装が若干変わっております。
すごく開次さんを探しやすくなりました(笑)。

伯爵の亡霊を演じる森山開次さん。
一幕での登場では、マントを翻し長い髪を振り乱しサラと踊る姿は華麗。
もともとマント姿の男に弱いんですけど・・・私(トートもファントムもマント姿)。
二幕の悪夢のシーンは、暗闇に立たれた瞬間に発見出来るようになってました。
しかも、あの長い爪で相手を傷つけないように気を配りながらも
アドリブで踊れる部分は開次さん流のダンスを披露しています。
このシーン、実は周りのダンサーの記憶が今回に限り一つもないんです。
墓場のシーンでは、相変わらず「内臓は移動するのか?」状態ですが
なんとも言えない伯爵の苦悩を、あの柔らかい体で思いっきり表現中。
しかし、一幕から墓場まで徐々に着るものが少なくなって行くんですよねぇ。

フィナーレでは、あの広いステージ上でソロで踊る姿に見とれるのですが
実は牙も生えてたし歌ってたと言う事に・・・今回初めて気付きました。
前回はオペラグラス越しのせいか全く気づいてなかったです(遅すぎだよっ)。

でも、私が開次さんに完全に落ちた決め手は本編じゃなくカーテンコール。
10日~14日はお盆週間と言う事もあり、マチネのみの公演日である
10日、12日、14日のカーテンコールがお盆バージョンに変わってたんです。
舞踏会ではなく、なんと納涼盆踊り大会(公式ブログに10日の模様アップ中)

駒田クコール曰く「ウチワを貰ったら恥ずかしがらずに歌って踊れ!」と。
吉野ヘルベルトによる歌とフリの指導付きで、「みんな自分を捨ててっ!」と(笑)。
音楽も太鼓や鉦がちゃんと入ってて盆踊り風になってるんです。
もちろんフリも歌のリズムも盆踊り調に変わってて、指導される客席は大爆笑。
当然、祭り好きの私は最初から自分を捨てて参加してきたのですが
舞台上でウチワを持って楽しそうに歌って踊る開次さんを見たら
「いや~ん、可愛い[黒ハート]」となってしまって・・・これで完璧にノックアウトでした。
このカーテンコールでは、祐一郎さんも客席に降りられて
お客様達と一緒に盆踊り大会を楽しまれていました。
なんだか貴重な一日を体験できたことに感謝しています。

許されることなら、あと何回かは舞踏会に通いたい気分ですが
開次さんは19日までですし、来週は別の舞台の予定があるし
どう頑張っても今回が最後の舞踏会となりそうです。
次に開催される舞踏会を楽しみに待ちたいと思っています。


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