So-net無料ブログ作成

マエストロ聖響の「夏休みオーケストラ」@神奈川県立音楽堂 [音楽(CD、DVD含む)]

本日、デルジはクラブチッタ川崎で夏イベント参加中。
しかし…こちらが先だったと言うのもあるけれど
デルジではなく、聖響さんと神奈フィルを取りました。
なんせ…久々の聖響さんだし、三浦文彰くん登場ですし。
デルジは行こうとすると妨害に合うから。
でも、今日の天気は・・・雨男の聖響さんが原因かもね~(笑)。

今日は、神奈川県立音楽堂。
紅葉坂の交差点で毎度思う「コレ、のぼるのぉ~?」
終わった後に会場の前で「降りないといけないんだよね(--;)」
実際は、学校の前にあった坂よりも短いんですよ(傾斜は同じくらい)。

昨年から始まった『マエストロ聖響の夏休みオーケストラ!』です。
昨年は予定が合わず行けなかったので、今年はデルジを蹴って行ってきました(笑)。
※なんて言ってるけど最初から聖響さん観に行く気じゃんって言われるか(^_^;)。

子供向けイベントですから、ジュニアスタッフが大活躍。
入口では小学校1年生位の男の子がチケットを切ってくれて
「ゆっくりお楽しみください」って…可愛いよ〜。
※そう言う私は子供が大の苦手なんですが(苦笑)。

館内のアナウンスも子供たち担当。
時々、つっかえちゃうのもご愛嬌ですよね。
本日は、TVKの収録が入っていたみたいです。

TVKの細木さんが司会をされていまして
曲ごとに聖響さんにインタビューをしてくれるし
演奏の直前には曲の紹介もしてくれますから
すごーく子供や初心者には有難い(^.^)。

前日のイベントで小学生は聖響さんに
「凹んだ時は誰に慰めてもらうんですか?」って質問をしたそう。
「子供は鋭い質問してきますよ」と苦笑いしながら教えてくれましたが、
その答えは教えてくれませんでした。

確か、藤沢で聖響さんを見た時も・・・オネーギンのポロネーズだった(笑)。
これで始めるのは華やかで良いですよね~と聖響さん。

次の「ピッチカート・ポルカ」は、細木さん曰く
「森の中でリスとかの小動物が跳ねてる感じがする」と。
弦楽器が弓で弾くのではなく、指で弾いて(ピッチカート奏法)ます。
「さらっとやってるように見えるけど、結構大変なんですよ」と聖響さん。
「大変だよね?」と弦楽器の人たちに聞くと、彼らが揃って大きく頷く。
まぁ、あの弦を指で弾くんですから・・・簡単では無いですよね。

「古典的交響曲」は、20世紀の作曲なんだけど
ほんとに昔のコンパクトサイズのオケの曲を書いていて
それで古典的って付いているんだとか。
色々大変なテクニックが詰まってるんですよ~って聖響さん。
でも、どれがどう大変なのかは教えてくれないんです。
で、終わったあとで「凄いんですよ・・・演奏者が瞬きをほとんどしてない」って。
どうやら譜面が相当細かいらしく、瞬きする時間もなければ譜めくりも大変なんだとか。
ピアノと違って・・・譜めくりは自分ですもんね。

第一部最後は「ヴァイオリン協奏曲」
三浦文彰さん、音デカっ。
聖響さん曰く「オリンピックの体操の内村くんとか
水泳の北島くん級のヴァイオリニストなんです。
日本人、もっと三浦文彰くんを自慢して良いんですよ!」って(^^)。
オリンピック級…なんでしょうね〜。
どうしてもクラシックのソリストは凄いのが
普通なのかの区別が私にはつかないんですよね〜(笑)。

本編の後、一旦引っ込み、再び登場してから
予定に無い「ヤンキー・ドゥードゥル」をソロで。
分かりやすく言えば「アルプス一万尺」です。
大サービスだよ。

三浦文彰さんの御父様は東フィルのコンマス。
聖響さんが初めて東京でオケの指揮をした特
コンマスだったのが三浦文彰さんの御父様。
さらに、コンマスの横でアシスタントで弾いていたのが
神奈フィルの現コンマスの石田泰尚さんだったそう。
その当時、文彰くんは6歳位だったとか。
「なんか縁をかんじるよね〜」と聖響さん。

ここで20分の休憩。

指揮者体験コーナーとか間近で音楽体験コーナーとかは子供たちが主役。
指揮者体験に選ばれた子ども2人なんて可愛い(^^)。
小1のあさお ちから君は「やった事が無いから」と言う理由で応募。
音楽が好きか聞かれ考えちゃった所
聖響さんに「そこは嘘でも『好きです』言うとこやろっ!」と(笑)。
それでも「好きです」とは言わないとこが逆に可愛い。
小5のほし きょうすけ君はシッカリしていて
「ヴァイオリンを習っているのだけど、一度指揮してみたかった」が応募理由。
将来の夢はヴァイオリニストとかなのかと思ったら…歯科医。
最後には「指揮の出来る歯科医」と言わされてました(笑)。
小5になると、空気読みますね。

聖響さんが通っている歯医者の先生は音楽が好きらしく
「聖響さん、今日は何をかけますか?」って治療の時に聞かれるそうで
「あ~~、今日は痛いからモーツアルトで・・・マーラーだとチョット激しすぎるから」って
リクエストをするんだそうです(笑)。
うちの歯医者も、お客さん少ない時はリクエスト聞いてくれないかなぁ・・・。
※スカパーのヒーリングチャンネルみたいのを良く使ってましたが
 最近は行ってないので・・・どうなってるか。
 さすがにリクエストは聞いてくれないでしょうけど(笑)。

間近で音楽体験コーナーは、希望の子供たちを舞台にあげ
楽団員の間の隙間と言う隙間へ。
指揮台の周りも子供だらけ〜。
曲は、のだめでもお馴染みの「ベートーヴェン/交響曲第7番 第一楽章」
終了後に何人かの子供たちにインタビューしたら
余りの迫力に言葉にならない様子。
ホルンの目の前に居た少年に聖響さん「そこ煩かっただろ?」と一言。
しばらく沈黙の後…「煩かったです」と少年。
「後ろで良さそうなんだけど、ホルンは煩いし移動できないし
失敗したなぁって思ってたと思うんですよ」って。
管楽器は響きそうですもんね〜。

本日の最後は「ベートーヴェン 交響曲第7番の第4楽章」
どっか尋常じゃないと言うか・・・この世のような、この世でないような感じの曲と聖響さん。
でも、私は第7番だと第4楽章の方が好きなんですよねぇ。
なんかスピード感と言うか、その辺りが正気では無いと言われる所なのかもしれませんが。
久々に、最後の最後に達成感のある曲を聴かせてもらいました。

今日のコンサート・ミストレスは…江口有香さんでしょうか?

本日も、グッズを購入(ピンバッジとステッカー)+募金もしてきました。
※ステッカーは、近いうちにマグネットを付けて車に貼ってあげようと思ってます。
まだまだ存続に関しては綱渡り状態ですからね~。
頑張れ! 神奈川フィル

【プログラム】
第一部
 ・チャイコフスキー/歌劇『エフゲニー・オネーギン』より ポロネーズ
 ・ヨハン・シュトラウス/ピッツィカート・ポルカ
 ・プロコフィエフ/交響曲1番 ニ長調『古典的交響曲』より 第4楽章
 ・ブルッフ/ヴァイオリン協奏曲 第1番 ト短調より 第3楽章
 ・三浦文彰さんの大サービスで『ヤンキー・ドゥードゥル』

第二部
 ・指揮者体験コーナー:あさお ちから君(小1)、ほし きょうすけ君(小5)
  ビゼー/「カルメン」前奏曲
 ・間近で音楽体験コーナー:希望の子供たち
  ベートーヴェン/交響曲第7番 イ長調より 第1楽章
 ・ベートーヴェン/交響曲第7番 イ長調より 第4楽章


指揮:金 聖響
演奏:神奈川フィルハーモニー管弦楽団
ヴァイオリン:三浦文彰
司会:細木 美千代(TVKアナウンサー)


nice!(4)  コメント(5)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

nice! 4

コメント 5

瀬木あおい

>xml_xslさん

niceありがとうございます。
by 瀬木あおい (2012-08-19 13:58) 

yan

子ども向けイベントは多くありますが、スタッフにも子どもがいるのは珍しいですね。

>「ヴァイオリンを習っているのだけど、一度指揮してみたかった」

のだめに出てくる俺様キャラみたいです。
by yan (2012-08-19 19:59) 

瀬木あおい

>yanさん

niceとコメントありがとうございます。

ジュニアスタッフって珍しい企画ですよね。
リアルなキッザニアみたいな感じです(笑)。

指揮者体験の小5の彼は、指揮姿も俺様キャラでイケそうでした(笑)。
やはりヴァイオリンをやっているだけあって
ちゃんと音を聴きながらタクトを振ってるんです。
あれは見事でしたね~。
by 瀬木あおい (2012-08-19 21:41) 

瀬木あおい

>まるこさん

niceありがとうございます。
by 瀬木あおい (2012-08-21 06:48) 

瀬木あおい

>マチャさん

niceありがとうございます。
by 瀬木あおい (2012-08-21 06:49) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0